Ni2-xCoxMn1.6Sn0.4の磁性および磁性形状記憶効果


by 岩月 康太 (磁性実験研究室M1)
磁性形状記憶材料は磁場による制御が可能な応答速度の速い形状記憶材料であり、磁性駆動素子や磁気-応力センサーなどとしての利用が期待されている。実際に磁性形状記憶材料として利用するには、材料としての脆さや形状回復に必要な磁場が大きいなどの課題が存在する。本研究ではNi2-xCoxMn1.6Sn0.4を作製し、X線回折および磁化測定を行い磁性を調べた。発表では実験結果および磁性形状記憶効果について報告する。