総合理工学研究科 理学専攻 理科学分野 物理学ユニット
2020年2月5日(水) 9:00 ~ 1番講義室
開始時刻 | 発表者 | 研究室 | タイトル |
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9:00 | 開会挨拶(宮丸) | ||
9:10 | 石濱 大樹 | 高 | 細分化された鉛ガラスを吸収層に用いる電磁カロリメータのキャリブレーション法の開発 |
9:35 | 熊岡 卓哉 | 高 | LHC-ATLAS実験Run-3におけるNSW検出器を用いた後段ミューオントリガーの開発及び性能評価 |
10:00 | 増子 望都 | 高 | LHC-ATLAS実験Run-3に向けた後段ミューオントリガーにおけるMicromegas検出器を用いた飛跡再構成の研究 |
10:25 | 山辺 祥聖 | 高 | 半導体光検出器MPPCとガス電子増幅器GEMを用いたコンプトンカメラの研究 |
10:50 | 休憩(10分) | ||
11:00 | 大西 太郎 | 素 | クロックワーク機構に基づくリラクシオン模型について |
11:25 | 金田 尚彦 | 素 | テンソルネットワークを用いた笠・高柳公式の導出 |
11:50 | 小平 英治 | 素 | 沼地予想とその周辺について |
12:00 | 昼休み | ||
13:00 | 石田 大 | 観 | MCMC法をもちいたAGNアウトフローの変動起源の解明 |
13:25 | 水上 和 | 光 | 二酸化バナジウムを用いたメタマテリアルによる周波数変調に関する研究 |
13:50 | 青木 俊輔 | 磁 | Mn5Si3型Mn5-xFexSi2およびMn5-xFexGe2.4Ga0.6の磁性 |
14:15 | 塩澤 卓海 | 磁 | Snを含むホイスラー合金のメスバウアー効果測定 |
14:40 | 休憩(20分) | ||
15:00 | 田中 翔梧 | 磁 | メスバウアー効果測定を用いたNi-Mn-Sn系ホイスラー合金の磁性及びマルテンサイト変態の研究 |
15:25 | 矢口 達志 | 磁 | 単結晶R2TGe6 (R:希土類, T:遷移金属)とCe3Al11の磁性 |
15:50 | 米原 直哉 | 磁 | 希土類元素Ce,Euを含む3元系化合物の単結晶育成と物性測定 |
16:15 | 閉会挨拶(天児) |
発表:20分, 質疑応答:5分