2023年度
| 名前 | 学位 | 進路 | 卒業論文, 修士論文 or 博士論文のタイトル |
| 伊藤 諒 | 学士 | 進学 | BCS理論 |
| 冨山 尊清 | 学士 | 進学 | タンパク質のシュミレーションソフトでの高温変性温度の予想と実験値との比較 |
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2022年度
| 名前 | 学位 | 進路 | 卒業論文, 修士論文 or 博士論文のタイトル |
| 伊藤 史也 | 修士 | 就職 | Ginzburg-Landau理論を⽤いた超伝導DFTにおける交換相関エネルギー汎関数の考察 |
| 岩原 怜史 | 学士 | 就職 | 平均場理論とスケーリングを用いた強磁性体の臨界指数とその関係の導出 |
| 鈴木 日奈子 | 学士 | 進学 | タンパク質のフォールディング機構シミュレーション |
| 丹野 逸希 | 学士 | 進学 | CHSH 不等式 |
| 紅谷 颯 | 学士 | 進学 | ベル状態 |
| 村田 佑真 | 学士 | 進学 | 超伝導基底状態のエンタングルメントエントロピー |
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2021年度
| 名前 | 学位 | 進路 | 卒業論文, 修士論文 or 博士論文のタイトル |
| 坂本 和佳乃 | 修士 | 就職/進学 | 磁気的ブロッホ関数を用いた静電磁場中の二次元電子系の波束が従う半古典的運動方程式の導出と異常速度項の検証 |
| 清水 恵太郎 | 修士 | 就職 | ソフトコア系での分子動力学法を用いた相転移の研究 |
| 横井 健人 | 学士 | 就職 | 磁気相転移の平均場理論 |
| 千綿 成紀 | 学士 | 就職 | ベルの不等式を用いた量子論の物理的意義の検討 |
| 沼 昴輝 | 学士 | 進学 | 超伝導に対する密度汎関数理論 |
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2020年度
| 名前 | 学位 | 進路 | 卒業論文, 修士論文 or 博士論文のタイトル |
| 伊藤 楓馬 | 修士 | 就職 | 小正準レプリカ交換法のトンネル時間による効率評価 |
| 種口 翔太 | 修士 | 就職 | 多次元NVEレプリカ交換法を用いた一般化された状態密度の推定手法の考案 |
| 古谷 優樹 | 修士 | 就職 | 物質の電磁場に対する線形及び非線形応答 |
| 吉田 峻輔 | 修士 | 就職 | ラシュバ効果によるグラフェンの有効g因子の縮小現象 |
| 伊藤 史也 | 学士 | 進学 | ギンツブルグ-ランダウ方程式と表面エネルギーによる超伝導体の分類 |
| 鹿取 亮介 | 学士 | 就職 | 第二種超伝導体の磁気性質 |
| 林 風輝 | 学士 | 就職 | 超伝導の秩序変数 |
| Prateepkaew Jakkrit (トン) | 学士 | 進学 | 物体まわりの高Reynolds数の流れ 〜飛行機の翼を中心として〜 |
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2019年度
| 名前 | 学位 | 進路 | 卒業論文, 修士論文 or 博士論文のタイトル |
| 大沢 明瑠 | 学士 | 進学 | 分子動力学法によるLennard-Jones粒子系の臨界点の計算 |
| 町田 祐一 | 学士 | 就職 | レプリカ対称性を考慮したスピングラスの平均場理論 |
| 大江 梨伽子 | 学士 | 就職 | 相転移と臨界現象 |
| 安藤 叡史 | 学士 | 進学 | トポロジカル絶縁体を理解するにあたって |
| 齋藤 正樹 | 学士 | 進学 | ベリー位相と 2 次元トポロジカル絶縁体のバンド構造について |
| 坂本 和佳乃 | 学士 | 進学 | トポロジカル絶縁体 |
| 清水 恵太郎 | 学士 | 進学 | トポロジカル絶縁体の内部と境界の関係性 |
| 対比地 剛 | 学士 | 就職 | |
| 薮本 宙 | 学士 | 進学 | 整数量子 Hall 効果とトポロジカル絶縁体 |
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