テラヘルツ領域におけるリアルタイムイメージング装置の開発


by 小北 大志(光物性研究室M1)
 現在テラヘルツ波を用いたイメージング(画像化)技術の研究開発がなされており、その応用の可能性として、医薬品の品質評価、危険物検査、非破壊検査など多岐にわたっており、さらなる発展が期待されています。

現在本研究室においてイメージングを行う際には走査型イメージング装置を使用していますが、この方法では画像を取得するのに大幅に時間がかかります。そこで今回画像取得にかかる時間を大幅に短縮することを目的として、リアルタイムイメージング装置の開発に取り組みました。

本発表では今回作製したリアルタイムイメージング装置について説明し、現状の装置の性能について説明します。